R・ロリー

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R・ロリーは、カンゼビラ出身の王。近代化以降を代表する偉大な王とされる人物。一方で、悪童と称されたその破天荒な人柄でも知られた。

概要

ネヤ=パラッサチャグムで活動していた時期もあるが、基本的にはカンゼビラ内のさまざまな地域で活動していた。また、結果的にではあるが、覇権ではなく王権と近く、早い段階で西方を牛耳った。

しかしながら、公私ともに問題行動も多く、それがきっかけで失脚したことも一度や二度でなかった。

そういった問題もあって、王権への道は必ずしもスムーズではなく、常に紆余曲折であったにも関わらず、その術士としての圧倒的な才能と、卓越した政治感覚で、王となった。いうなれば、どんな問題があろうと、実力で打ち破ってきた、典型のような人物であった。

実際、王としての才覚、功績はマレーナ・エウーゴ以来といえた。

エピソード

王位継承選の際、彼に恨みを抱いた人物によってカンゼビラで彼の父が誘拐され身代金を要求された。その際、彼はなんと「父を返さなければ王位継承選にでない」といって犯人を逆脅迫した。カンゼビラでは王位は国民にとっても非常に重要なことであり、また彼はカンゼビラでは久方の王位がかかっていたこともあった。結果彼の父は間もなく解放され、早期解決となった。彼の破天荒さと、彼の偉大さを同時に示す有名なエピソードである。