煮えたぎる蒸気機関車

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煮えたぎる蒸気機関車は、レミ大陸の神話や伝承に登場する伝説的な召喚士の組織、団体である。トルポスすべての召喚士の祖とされる。

名前について

「煮えたぎる蒸気機関車」という名は明確に誤訳とされている。なぜなら神話の時代に蒸気機関車は存在しないためである。近代以降の神話研究者が古レミ語解読の際に訳したのが起因となっているが、そのインパクトからかそれが一般化してしまった。正式には「上機嫌の聖人」という意味だったのではないかというのが、有力な説になっている。

しかし一方で、各地の神話は失われた超古代文明をもとにしていると唱える学者もおり、遥か太古に蒸気機関を利用する超古代文明が存在したのではないかとの説もあるが、異端の説とはされている。

実際、古レミ語の研究が発展してからも、蒸気機関車という訳が誤っているという可能性は明確に明示されていない。

概要

神話に登場する。すべての召喚士の祖とされる組織である。召喚するすべての幻獣が神のごとき力を持っていたとされる。それは神々の世界を席巻するほどのものであった。

狂気の集団

偉大な召喚士組織である煮えたぎる蒸気機関車であるが、神話での描かれ方は狂気的である。煮えたぎる蒸気機関車は相対する神々や聖人に対し、常に殺す気で攻撃を仕掛ける描写が非常に多い。

ある神話では、戦場で召喚をし戦場を収めたが、何か納得いかなかったのか、戦況が決した後も召喚を続け、結果戦争以上の被害がでることとなった。