吸血鬼(グルヴェイグ)

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グルヴェイグ
世界 グルヴェイグ
ジャンル ファンタジー
ルール トーク: グルヴェイグを参照
Tatudon

吸血鬼(グルヴェイグ)とは、 グルヴェイグの種族である。

概要

惑星グルヴェイグにおける「元人間の魔物」である。その大半は女性であり、魔力を黒のマントやドレスの形で蓄積し、魔法を運用する。また、その名の通りに人間や動物、他の魔物などの血液から生命エネルギーを摂取、肉体を構築したり動かしたりするための魔力に変換し活動する。魔女(グルヴェイグ)と比してより高慢で、その自負に違わぬ身体能力や魔力を扱える分弱点が多く、個体によるが特に日光に対しては強弱の差こそあれ影響を受けない個体は存在せず、どんなに優れた日光耐性持ちであっても記憶障害や強烈な眠気、身体能力の低下などの症状が発生する。

外見

その多くは変化時に生成され始めた魔力で生成される衣装をまとう。総じて年齢を問わず、魔力の影響で身体能力に近い時期の姿となる。

生態

文明圏に生息し、力ある高齢の吸血鬼を「女王」とした主従関係で構成される「闇の王国」と呼ばれる集団を形成する。 王国内では吸血鬼たちは享楽的で堕落と退廃にまみれた夜宴を謳歌する。多くの場合この夜宴には魔女も加わる。 特に野心的な吸血鬼たちは自らの手で気に入った人間や魔女をマントで包み、魔力を流しながら吸血することで吸血鬼に変え配下に置くことで王国内の立場を高めようとする。 また、ある程度力の使い方に慣れた吸血鬼は女王のもとから独立し、人間の集住、集合する施設に潜伏し、吸血鬼を増やすことで実質的な支配者になろうとすることがあり、この大規模な吸血の被害が起きないか、グルヴェイグでは常に公的機関による監視体制が存在する。 魔女同様、自らを吸血鬼に変化させた個体を「お姉様」と呼び、また自らの手で変化させた個体を「妹吸血鬼」と呼称し、自らの配偶者、もしくは主従関係のようにふるまう。こちらも多くの国家で結婚と同義とし、各種公共サービスを提供している。

変化

この魔物に変化する条件は複数存在し、共通して「人間、もしくは魔女の死体に多量の魔力が注がれる」ことが発生している。 ・強い魔女が死亡すると、死後肉体が変化。完了後吸血鬼として蘇生する。 ・人間、もしくは魔女が吸血鬼に吸血され、死亡する。 ・人間の死体に吸血鬼の魔力を注ぎ込む。

関連項目

グルヴェイグ
魔女(グルヴェイグ)