ワッカ3世

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ワッカ3世とは、モース王国マヤコタフ朝の王。実弟であるキッカ2世とともにモース王国の改革に尽力し、王位についた弟の補佐役として強大な権力をもとに王国の黄金時代を現出した。弟とはときに協力、ときに対立することともあり、多くのドラマティックな逸話などから国民から大変人気があり、当時は真面目な弟よりも、愛嬌がある彼女のほうが人気があったという。弟から譲位をうけて女王となった。

概要

モースの天才姉弟として幼少より非常によく知られいた。当時のエノココ朝は典型的な絶対王朝であり、国力も高かったが、汚職が横行するなど内部腐敗が進んでいた。これらの自体に対し、多くの若者が憂えており改革の意志を持っていた。

彼女は改革の中心となった弟を補佐役として活躍し、マヤコタフ朝が成立すると、つぎつぎと改革を断行し国家を躍進させた。それは弟とともに強権をもって行われたが、それらは大きな結果を残しモースは一時大陸最強国家の座をうかがうほどであった。

キッカ2世からの譲位により王位につく。キッカ2世は首相として引き続き権力を握ったが、この頃になると姉弟間の志向の違いや長年のわだかまり、また議会政治への移行が進んだとはいえ、王位についたことによる権力のバランス関係などによって対立することが多くなっており、後年の憂いとなった。