ラーム

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ラームとは、ハクワサ出身の魔獣使いの政治家、独裁者。ルッツ史上最も長い期間最高権力者として君臨したが、黒魔術との深すぎるかかわりにより最後は打倒された。彼の支配した時代は、歴史学的には最高権力者不在として抹消されたが、一方歴史的に最も影響力のあった魔獣使いでもあり、非常に複雑な存在である。

概要

史上最高の魔獣使いと称されたが、後代では史上最悪の魔獣使いと評される。

若い頃から才気に恵まれており、早くから世界的に知られる存在であったが、まもなく大病に見舞われる。彼は実際に死後の世界を体験したとまでされるが、ここから復活を遂げることとなる。

その後一挙にルッツ最大の人物となり、最高の魔獣使いとして、最高権力者となった。死地から復活し栄光をえたストーリーは魔獣使い文明を超えて世界的に喝采を得、圧倒的な支持を得た。

その後はその圧倒的な人気と実力を兼ねそろえ、強大な支配者としてルッツに君臨した。

しかしながら、この大きな栄光の陰に密接な黒魔術との関わりがあり、長い支配においてその闇は深く、魔獣使い文明にとっても極めて深刻なものとなっていく。この頃ラームは、人気、実力以前に独裁者としての地位を確固たるものとしており、もはや誰も対抗できない存在となっていた。

ラームの闇からの脱却が、魔獣使い文明の歴史の大きな白眉となることとなる。