メト・キンデン

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メト・キンデンは、帝国時代末期、帝国後継時代の軍人、政治家。エンの大王トリュフォー・キンデンの子孫で、帝国末期の混乱に乗じ挙兵し、オーリーンにキンデン朝を建国した。

概要

エンの大王トリュフォー・キンデンの子孫である。キンデン家はエンは離れていたものの、その後もノヴァール屈指の名門として知られていた。名家の一門のなかでは放蕩息子であり、周囲からさほど期待されるどころかむしろ問題児扱いであった。フレイヤに仕官したが、それももともとは家のコネである。しかしながらいざ働いてみるとその有能さを発揮し、たちまち功をあげていった。

帝国中枢の混乱が本格化すると、フレイヤを離れ地元のオーリーンにもどった。キンデン家はその混乱に乗じ私兵団を組織し新王朝建国を志向し、メト・キンデンもその中心人物として活躍することとなる。

ルーの反乱軍によってノヴァール帝国(ウェーバー朝)が完全に滅ぼされると、それを機に正式にキンデン朝を建国し、彼はそれの初代皇帝となった。

その後ルーの反乱軍がウォーリー朝となると、着実に力をつけたキンデン朝と相対することとなると、これを破りウォーリー朝を崩壊させたが、ノヴァール全土で諸勢力が台頭していたこともあり、最期はバハールに敗れキンデン朝は崩壊した。