バートオアール

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バートオアールは、風水士国家エイチェルの政治家、軍人。リダトン家の大臣。史上屈指の風水士として認められている人物であり、リダトン家の黄金時代を作り上げた。

概要

幼少期より、天才性を発揮し、幼少にして大人とともに戦場にでた。その天才は幼くして完成の域に達していた。

彼はまた、風水士の歴史の中でも一際革新的な存在であった。風水士はその特性から、自己の領域、環境でその力を発揮する。そのため特に守りに強いが、彼はあえて相手方の領域に入ったうえでの風水術を使うことで時代を席巻した。彼のどんな領域、環境にも合わせる風水術は、その俊敏性と合わせ芸術とまで評され、国民からも崇敬の念を抱かせるものであった。

彼の全盛期はまさに時代を支配したもので、数多くの功績を残した。 しかし、あるとき彼の功績によりリダトン家から破格の褒賞を当たられる運びだったが、バートオアールの家臣であったアラングールがこれを取り次がず、それどころかファイシカ家への転籍を進めた。当時アラングールに全幅の信頼を寄せていたこともありファイシカへ転籍したが、水が合わず、若くして悲劇的な最期を迎えることとなる。

しばしば、風水士における夭折の天才の代名詞にされる。

死去時は特例で国葬にされた。いまでもリダトン郡では最も愛される偉人となっている。