トツモト国とは、アヴァ連合を構成する国である。国都はプテラ。
トツモトは、もともとエイチェルの影響下のあった地域であったが、ユアシャーレの時代にアヴァの領域となりトツモト国として成立した。建国当時よりそこそこの国力があったが、その後トレマグ、ヴィンスが登場以後本格的に発展を始めた。しかしながら、両雄並び立たず、両者の対立によって政治は混乱した。
以降は比較的に停滞しているものの、現在は改革が始まっている。