ツェレーデイ

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ツェレーデイとは、アヴァの軍人、政治家。軍事政権時代、アヴァ連合の創設期において多くの役職を歴任した。アヴァ史上でも際立った経済感覚と内務能力を持った人物で、デトラーの軍事政権の中心人物の一人として活躍し、軍事政権崩壊後も仇敵であった連合政権へと参加を依頼され、アヴァ連合の基盤を固めるうえで重大な功績を上た。ユアシャーレテッペンと並ぶアヴァ連合初期の重要人物の一人である。また、奇矯な言動でも知られ、多くの逸話を残している。

概要

デトラーのスラム出身で、苛烈な幼年期を過ごした。

その後デトラーの軍人となる。軍人としても優秀であったが、それ以上に天才的な実務能力で注目を集め、出世していく。軍事政権が成立すると、彼は経済および内務における最高指導者として国家を発展させていく。一方、反対派の弾圧や粛清など軍事政権による多くの苛烈な事業にも指導者として取り組んだ。また、この頃には、失敗したものの、ほとんど無名な存在といえた反対勢力のテッペンの暗殺を指示している。

彼自身は有能であったが、軍事政権はユアシャーレ率いる反政府組織に押され、結果打倒されることとなった。彼はその後タイオイノキ国に変装等をし身を隠すことになるが、この時期も身を隠しつつも地下組織などを利用し富を築くなど相変わらずの有能ぶりを発揮していた。といいつつも、彼自身はこの時期非常に苦しかったという。

ユアシャーレの大統領復帰後には、変わらぬ辣腕ぶりを買われ政権の重職就任を依頼され、それを受ける。以降彼はこれまで以上の成果を発揮していき、世界進出という稀にみる大事業において際立った経済感覚と調整、内務能力を発揮し、アヴァの発展と絶頂に際立った役割を果たした。

もともと敵側の存在であったにもかかわらず、彼の功績、存在はユアシャーレ、テッペンに次ぐほどのものとして称賛されている。また、多くの奇矯な行動、言動でも知られ、特に有名なものに変装癖などがあった。これは身を隠したときをきっかけに始めたとされる。

その紆余曲折な経歴もあってか事績については賛否はあるものの、その能力に関しては常に賞賛されている。また、その特異なキャラクターなどもあって人気も非常に高い人物である。