エルフ

提供: rain-tree
アリアリア > エルフ
移動先: 案内検索
アリアリア
ariaria.jpg
世界 アリアリア
ジャンル ファンタジー
ルール トーク: アリアリアを参照
Imaginarypedia

耳が尖っており背丈が高い種族。森人。

アリアリアにおけるエルフ

アリアリアにおけるエルフは綺麗な森のみに棲んでいる少数種族である。全ての種族の中で最も高い魔力を有するとされるが、一方で筋力は全ての種族の中でも最弱とされる。平均的なエルフの筋力は高層建築物を跳び越えたり山河を砕く事が出来る程度。

光属性の魔力を吸収して風属性の魔力を放出する特性を持つ。植物のように水属性の魔力を吸収する事で自ら生気を生成して生きており、他の生物のように動植物の肉体を食べる事で生気を補給しなくても生きていける。植物を食べる事で植物の生気を取り込んで植物が持つ能力を一時的に発現させる事もできる。

木々の飾り付けとエルフ祭

春の花々の開花、夏の力強い深緑、秋の紅葉はエルフの手によって引き起こされる現象だが、冬は木々を彩る事ができない。なので木々が元気を失う冬季になると光魔石を木々に飾り付けて彩る。こうして飾り付けた光魔石が煌めく冬のある時期になると、エルフの大人の中から選ばれた数人が樹上の小屋などの子供が覗き込めない場所に籠り、手作りの玩具を作り始める。これはエルフ祭と呼ばれる祭典の日に一年間良い子にしていた村の子供たちに渡すためのプレゼントである。ほとんど子供を生まない長命なエルフが多産と赤児の成長を願う祭典であり、エルフ祭というだけあってこれはエルフにおける最大の行事である。エルフ祭当日の夜になるとエルフたちは緑と白のボーダー柄の伝統衣装を身につけて村の中央にある集会用の建物に集まり、秋の間に集めた木の実でクッキーとケーキを焼いて食べたりコーラを飲みながら縁談を行ったりする。

死因により異なる葬送儀礼

アリアリアにおける植物という存在は、埋葬されて時を経たエルフの遺体が変質して生まれるものである。寿命による自然な死「善死」をしたエルフの遺体から生まれた植物は薬草などの材料になるが、死後に埋葬されなかったり事故や病などの不自然な死「悪死」をしたエルフの遺体は毒草や食人植物などの災いをもたらす植物になる。悪死であっても僧侶が死因ごとに決められた正しい手順で葬送儀礼を行って埋葬すれば大きな災いは避けられるが、7段階に分けられる悪死因の中でも準2級以上に指定されるような重度の悪死の場合は僧侶も対応できずに匙を投げる場合が多い。戦争でエルフの居住地が襲撃を受けた時によく村を焼かれるのは森の中なので燃えやすいのもあるが、武器による直接的なやり方よりも焼死の方が軽度の悪死だからであり、これによって凶悪な食人植物の発生を少しでも減らすためである。

人物

・・初代勇者ラカンのパーティメンバーとして知られる僧侶。